MESSAGE 02

営業で成功したいと思っていた
自分にとても合っている会社。

[就活について]どんな仕事がありどんな仕事が向いているのか分からず、就活では色んな業界を受けていました。ただ、飲食店でバイトしている際に、人と話すのが好きだったので、自分は接客に向いていると感じていました。また、ずっと座っている仕事が嫌で、営業を希望していました。希望するだけでなく、営業で成功したい。いや営業で成功できる!となぜか自信も強く持っていました。

[入社動機]色んな業界を受けてはいましたが、繊維業界が第一候補でした。服が好きな訳ではなかったんですが・・・。また、受けた中で渡辺矢は、自分次第で頑張ってやれると感じました。会社を訪問した際、営業フロアに若い人が多く、活気のある感じもあり、ここで働いてみたいと思い、入社を決めました。

[仕事内容]入社してみると、営業は思った以上に自分の力が試される仕事だと分かりました。新規アポを取るのはとても苦労しました。しかし、先輩から引き継いだお客様もあり、そのお客様からの紹介で少しづつ新規顧客も増えていきました。しかし、まだまだやれると思っています。営業成績も他の人に負けたくないと思い頑張っています。なんとか常に上位に食い込めています。改めてこの会社が自分に合っていたと思います。

MESSAGE 02

2016年入社 近畿大学経営学部卒沼田祐太朗

MESSAGE 03

先輩に助けられて頑張れた新人時代。
今度は自分が新人を助ける番。

[就活について]就活では、何社も受けるつもりはなく絞って受けていました。特に業界や仕事内容にこだわりはなく雰囲気重視で探していました。ファッションには興味があり、繊維業界を受けていた大学の同級生に渡辺矢の存在を聞いて知りました。渡辺矢には大学OBもおり良い雰囲気だと聞いており、選考が進んでいた他社は断り、先に内定を貰った渡辺矢に入社。渡辺矢を教えてくれた同級生も結局一緒に入社となりました。

[入社後]入社してみて感じたのは、ファッション業界ではありますが営業なので数字が大事だということ。先輩方を見るとお客様ととても仲良くされている。どちらかというと人見知りな方なのですが、研修後に所属したグループが「みんなで頑張って行こう!」という雰囲気で、これはみんなに迷惑を掛けられないとという思いで頑張りました。そして、周りの人が色んな形で自分のモチベーションを上げてくれました。

[現在]仕事は自分の裁量でやらせてくれたので、やりやすかったです。「東京に行きたい」と言うと「じゃあ行ってこいよ」という風に。でも経費を掛ける以上それだけの費用対効果を生む必要があったので、もちろん必死でした。今は仕事にも慣れ、自分が先輩たちに助けて貰ったことを、新しく入ったスタッフに対してしてあげたいという思いです。先輩は愚痴も色々と聞いて貰いました(笑)。

MESSAGE 03

2014年入社 関西学院大社会学部卒林 有人

MESSAGE 04

風通しが良く、自由度が高い、
そして結果を出せば報酬も増える会社。

[就活について]最初は安定志向で企業を選んでいました。なので大手ばかり回っていました。ただ、服は好きだったので繊維商社は何社か受けていました。そこで出会ったのが渡辺矢でした。大学OBが働いていたこともあり、会社について詳しく話を聞いていました。それは、風通しが良い、自由度が高い、結果を出せば報奨金を貰える・・・。そして色々とありましたが、結局この渡辺矢に入社を決めたのです。

[入社後]入社して一番身についたのは新規開拓ですね。大切なのは、お客様のことをしっかりリサーチし、早い対応を実践することだと思います。そして、お客様のもとに足繁く通ってお客さんを知り、自分を知ってもらうことが大切です。常に仕入先、営業先との人間関係をいかに円滑にしていくかと考えながら営業しています。

[現在]入社して一年目は営業のノウハウや商品知識を学び、二・三年目は新規開拓を頑張りました。そして今は、新規営業をもっと深掘りして伸ばしていきたいと思っています。数字をワンランク上げていくために模索中です。会社は、上下関係が厳しくなく、誰にでも相談しやすいです。皆仲が良く飲み会の数も多いです。この会社に向いているのは、自分で頑張りたい、自分に厳しくやれる方ではないでしょうか。

MESSAGE 04

2014年入社 関西学院大社会学部卒松本東毅